F.B.I.トーナメント・ルール 2010
2010年3月8日改定
2010年度のトーナメントに適用される最新のF.B.I.トーナメントルールです。 新たに変更、追加された項目はライトブルーで表示されています。その他、削除された項目等については備考欄に表示しています。
1
規則
1.0

本ルールを変更する際は、次の手順により実施する。まず、メーリングリストにルールの協議/変更を希望の旨を告知し、その内容についてUPする。UPされた内容については、一定期間メーリングリスト上にてメンバーからの意見を募った後、最終的に幹部会にて変更について意思決定することとする。

幹部会のメンバーについては、年1回開催される総会にて選任することとし、任期は1期を2年とする。(再任可)

1.1
トーナメントの出場資格は原則として18歳以上とする。 18歳未満の者が出場を希望する場合は保護者の承諾を得た場合のみ出場を認める。
1.2
トーナメント中の事故、障害、盗難等については参加者個人の責任として処理し、主催者およびスポンサーに対して一切の責任を問わないものとする。
1.3
トーナメントのエントリーフィーは¥3000とする。ただし、初回参加者、女性、18歳未満の参加者については無料とする。
1.4
トーナメントの開催直前になってから天候、又はその他の事情により、大会の開催に支障がある場合は、代表の判断により大会の中止(後日の代替戦は開催しない)、又は開催場所の変更をすることがある。中止となった場合、参加者への参加費は「盾代を参加人数割した額を参加費から減額した額」を返還する。ポイント付与はしない。
1.5
F.B.I.トーナメントの運営、およびルールについては、トーナメント当日のみを対象とし、プラクティスに関しては自己責任の範囲において実施するものとする。(動力等の使用について、法令やローカルルールを順守することを含め、釣り人としてのマナーについては、各自の良識ある行動を強く望む。)
2
フローターについて
2.1
フローターとは足に取付けたフィンによって推進するウォータークラフトとする。
2.2
競技中はフィン、およびライフジャケットを常時着用していなければならない。
2.3
内燃式、および電動式の推進装置を取りつけてはならない。
2.4
オールの取りつけ、および使用は任意とする。 オールを装着した艇にはスタート時間を60分繰り下げるペナルティーを科す。
2.5
ノン・オールクラスに出場できる艇は、O型およびU型に類し、浮力体がワンピース(安全のために2気室になっているものも含む)であるもののみとする。H型などの浮力体がセパレートタイプのものはその大きさ、形、オールの有無に関わらずノンオール艇には属さないものとする。
3
タックルおよび競技方法
3.1
釣法はルアーまたはフライフィッシングに限る。
3.2
ロッドの本数は任意とするが、同時に複数のルアー、またはフライを水に浸けてはならない。
3.3
生き餌の使用は禁止する。
3.4
各競技者はフローターに取り付け、または曳航可能なライブウェルもしくは浮遊式のスカリを準備する事。
3.5
マーカーの使用は1個のみ認められる。
3.6
スタートは指定されたスタートラインより指定された方法で一斉にスタートする。 オール使用クラスはスタート後1分間はオールを使用してはならない。
3.7
フィニッシュ時間までに帰着申告を済ませていない競技者には以下のペナルティーを科す。 5分未満: 減点100グラム。 10分未満:減点200グラム。 10分以上:失格。
3.8
定められた競技エリアより外へ出てはならない。 また、禁止エリアで釣りをしてはならない。 違反者は失格とする。
3.9
競技者は他の釣り人、競技者、およびその競技者の打ったマーカーの1キャスト以内に近づいてはならない。 狭い水路等で釣をしている他の競技者を通過をする場合は必ず声をかけてから通過する事。
3.10
競技中、休憩のための上陸は認めるが、陸より釣りをしてはならない。
3.11
対象魚はラージマウスバス、スモールマウスバスおよびブルーギルとする。
3.12
キーパーは25CM以上とする。 ただし代表が必要と判断した場合には変更することが出来る。
3.13
入れ替えの際の一時的な場合を除き、同時に3本以上のバスをラブウェル、もしくは スカリ内にキープしてはならない。
3.14
腹を下向きにして泳ぐことが出来ない魚は死魚とみなし、計量はしない。
3.15

リミットは3本とする。 検量は3匹のバスの個別の長さ、及び3匹の合計重量を計測する。順位は次の要領にて決定する。(1)3匹の合計重量の重い順とする。(2)3匹の合計重量が同じであった場合は、より長い魚を釣った競技者を上位とする。(3)最長魚の長さが同じであった場合は、帰着申告が早かった競技者を上位とする。

3.16
上記の規則に違反した場合、代表の裁定によりペナルティーを課す。
3.17
ウェイインの開始は、トーナメント時間終了後とする。トーナメント時間終了前のウェイインは認めない。
3.18
魚の長さの測定は口を閉じた状態で、尾びれが伸びた状態の一番長い部分を計測することとする。
4
フローターマスターとフローターマスターズ・クラシック
4.1
各大会の優勝者に60点、2位50点、3位45点、4位40点、5位35点、6位30点、7位29点、以下25位11点までポイントを与える。 26位以下には全員参加点5点を与える。
4.2

各トーナメントにおいて(2-DAY戦の場合は2日間通して)、最も重量の重い魚を釣った競技者にビッグフィッシュ賞を与え、重量が同じであった場合は、より長い魚を釣った競技者にビッグフィッシュ賞を与える。各トーナメントにおいてビッグフィッシュ賞を獲得した競技者には年間ポイントに10点を加算する。

4.3
フローターマスターズ・トーナメントは年間6戦開催する(2−DAYも1戦として数える)。 全参加トーナメントの内、得点が最も高い4戦の獲得ポイントの合計が最も多い選手をその年度のフローターマスターとして認定する。 年間得点の合計点がタイになった場合、より高い順位をより早く獲得した者を上位とする。
4.4
各年度の最後にフローターマスターズ・クラシックを開催する。本トーナメントは数名の勝者の中から、1名の真の勝者を決定すると言う趣旨に基づき開催する。参加者は4.5項に示す者のみとし、エントリーフィーは無料とする。 開催場所の決定権は開催年度のフローターマスターに有り、最終戦終了の時点で、過去にF.B.I.トーナメントを開催した実績のある場所より選択する。(トーナメント開催時点でリリース禁止、釣り禁止となっている場所の選択は不可)
4.5

フローターマスターズ・クラシックへの参加資格は、今年度の各トーナメントの優勝者、前年度のフローターマスター/クラシック優勝者、及び今年度の年間ランキングから左記有資格者を除いた上位5名とする。


◆備考
・帰着申告を故意に実施していないと判断される参加者については、何らかのペナルティを科す可能性がある。
・ウェイインした競技者が0名だった場合であっても、大会は成立とみなし、参加費の返還は行わない賞品についてはピッチング大会を開催し、その順位に従い分配する。盾については事務局に返還とする。
・ウェイインした競技者が少数であった場合についても、余った賞品についてはピッチング大会を開催し、その順位に従い分配する。余剰となった盾については事務局に返還とする。ウェイインした競技者が1名、又は2名であった場合、優勝者にブービー賞を与える。
お問い合わせ: F.B.I.についてのご質問等はFBI事務局までEメール(admin@floaters.jp)にてお問い合わせください。
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